薩摩の武士が生きた町 〜武家屋敷群「麓」を歩く〜

出水市

16
出水麓

出水麓
出水は肥後藩(現在の熊本県)との境にあり、藩の防衛上、特に重要な拠点の一つであったため、藩内で最初に築かれ、規模も最大であったと言われています。
江戸時代になると、出水城から続く起伏の多い丘陵地を平らに整地し、そこに道路を格子状に掘り込んで計画的に麓が作られました。
出水麓では、武家住宅や玉石を利用した石垣による整然とした区画はもちろん、周辺より一段高い立地や道路と屋敷との高低差など、地形に着目すると、麓訪問がより味わい深いものとなります。
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、400年前の街並みの面影を残しています。

 

 お問合せ  出水市文化スポーツ課 
TEL.0996-63-2108

出水麓(出水市)
の構成文化財

日本遺産「薩摩の武士が生きた町」魅力発信推進協議会事務局
(鹿児島県教育庁文化財課内)

鹿児島市鴨池新町10-1 TEL.099-286-5357