薩摩の武士が生きた町 〜武家屋敷群「麓」を歩く〜

いちき串木野市

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旧入来邸武家屋敷

市史跡

旧入来邸武家屋敷
串木野麓における幕末期の武家屋敷です。
また、庭木の犬槇と五葉松は江戸時代頃に植えられたと考えられ、市で最も古いものです。
なお、母屋の白壁には第二次世界大戦中、空襲を避けるため、迷彩模様に塗られた跡が今も残っています。
 お問合せ  いちき串木野市社会教育課 
TEL.0996-21-5113

串木野麓(いちき串木野市)
の構成文化財

日本遺産「薩摩の武士が生きた町」魅力発信推進協議会事務局
(鹿児島県教育庁文化財課内)

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