薩摩の武士が生きた町　〜武家屋敷群「麓」を歩く〜

TOP > 日本遺産 構成文化財 > 蒲生麓（姶良市） > 蒲生の紙漉き

姶良市

92
蒲生の紙漉き

蒲生の紙漉き
蒲生は古くから手漉き和紙の製造で知られ、３００年近い歴史があり、島津家の家老職が武士に藩の御用紙を製造させたのが始まりといわれています。豊かな水や原料に恵まれていた蒲生の風土に合い、次第に地産化されていきました。時代とともに手漉き和紙が衰退していきましたが、現在も和紙工房にてその技術は継承されています。
 お問合せ  姶良市商工観光課 
TEL.0995-66-3111

蒲生麓（姶良市）
の構成文化財

蒲生麓
85 蒲生麓
蒲生城跡
86 蒲生城跡
蒲生御仮屋門
87 蒲生御仮屋門
御仮屋犬槙（一つ葉）
88 御仮屋犬槙（一つ葉）
蒲生八幡神社
89 蒲生八幡神社
蒲生のクス
90 蒲生のクス
太鼓踊り
91 太鼓踊り
蒲生の紙漉き
92 蒲生の紙漉き
掛橋坂
93 掛橋坂
TOP > 日本遺産 構成文化財 > 蒲生麓（姶良市） > 蒲生の紙漉き

日本遺産「薩摩の武士が生きた町」魅力発信推進協議会事務局
（鹿児島県教育庁文化財課内）

鹿児島市鴨池新町10-1　TEL.099-286-5357