薩摩の武士が生きた町 〜武家屋敷群「麓」を歩く〜

姶良市

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蒲生城跡

蒲生城跡
蒲生城はかつてこの地を治めた蒲生氏の居城で標高約160mの竜ヶ山にあり、城の形が竜が爪立てて躍りかかろうとする姿に似ていることから「竜ヶ城」とも呼ばれています。東北の岩壁には日本最多といわれる1700字の竜ヶ城磨崖梵字群があり、春には約200本の桜が咲く、花見の名所としても有名です。
 お問合せ  姶良市商工観光課 
TEL.0995-66-3111

蒲生麓(姶良市)
の構成文化財

日本遺産「薩摩の武士が生きた町」魅力発信推進協議会事務局
(鹿児島県教育庁文化財課内)

鹿児島市鴨池新町10-1 TEL.099-286-5357